「世界で1着のウェディングドレス」について
「ウェディングドレス」は女性の憧れ。私も結婚が決まりいろいろ考えたが、洋裁を習っていたこともあって自分で「ウェディングドレス」を縫うことにした。デザインから始まり生地の選択、教室に通いながら型紙をおこし、仮縫い本縫いをして約半年かけて製作した。その「ウェディングドレス」にあわせて、靴、アクセサリーや髪飾り、ブーケ選び。夢のような時間だった。20年近くなっても「ウェディングドレス」は大事に保管している。
私は「ウェディングドレス」のデザインは、少し胸と背中が開いたデザインにしたかった。しかし洋裁の先生は保守的な考えの先生で、花嫁が肌を出す「ウェディングドレス」を着てはいけないと反対し、胸の詰まった長袖のデザインになった。胸の辺りは先生が私の意向を聞いてくださり、開いた部分をレースでかぶせるデザインにしてくださった。私としては少し不服だったが、出来上がった「ウェディングドレス」は清楚で上品で、友人にも好評だった。